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zoom RSS さらにサンバ

<<   作成日時 : 2011/01/21 22:58   >>

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サンバをもう少し紹介。 上はエリス・ヘジーナ。 サンバの大御所カルトゥーラの曲を情感たっぷりに歌う。
この歌唱力、ブラジル最高の女性ボーカルと言われたのがわかるでしょうか。

え?こういうのもサンバなの? て思うヒトも多いでしょうが、カルトゥーラ時代のサンバはおだやかなんです。
前エントリで触れたサンバ・カンソンみたいな感じ。

古いサンバを新しいアレンジで。  サンバの名曲は時代を超えるんだな〜 1979年録音。


下はシモーニのサンバ。 中盤からサッカーの応援歌のような感じで野郎どもの蛮声ユニゾン・コーラスが・・・
打楽器がどんどん盛り上がってくる典型的なサンバ。 身長190cm、シモーニのドスの利いた低音はしばしば男性に間違われる。
独特の「こぶし」の利いた黒いリズム感、圧倒的な声量・・・・
シモーニはよくこのように最低限の楽器をバックに歌うが、それを感じさせない厚みを持った歌唱は並ぶ者がいない。
1980年頃の音。

(シモーニもエリスも大好きな歌手なので別稿で詳しく紹介します。)





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コメント(4件)

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自分、ブラジル音楽を語れる程詳しくはないですがサンバもボサンノヴァも大好きで良く聞いてます。

個人的にサンバは自身のブログでも紹介した事がある
Elza Soaresが一番です。

一度聴いたら忘れられない“ダミ声”でSOULやJAZZ
にも傾倒している彼女が黒人音楽好きの自分には心地よいのかと。

ちなみにエルザは最近ブラジルで自伝映画も製作
公開されているそうです。37年生まれですが現在
も現役です。


http://www.youtube.com/watch?v=DJnVR1qyz0Y&NR=1&feature=fvwp
ikd
2011/01/22 10:34
エルザ・ソアレスとはマニアですな・・
この動画は jazzy ですね。
サンバはダミ声多いんですよ
若いときにイイ声だった女性がそのまま歳とって声が崩壊というパターン。

上で紹介したシモーニは例外で、若いときから変わらないどころか去年秋に出したライブではさらに磨きがかかってます。

ダミ声おばさんサンバ特集やりますかね・・
アンジェラ・ホホー
レニー・アンドラージ
クレンメーチーナ・ジェズース
アルシオーニ・・・

どれもよく人前で歌うなぁ、という茶色い声(笑)
だけど味があるんだよね

好調
2011/01/22 11:41
このブラジル音楽の独特な旋律は、なにかルールがあるんですか?ブルーノートとか沖縄音階みたいなものが。それともポルトガル語のイントネーションからくるものなんですかね。英語でサンバ歌ったらドッチラケになりそうですもんね。
ynizm
2011/01/22 13:23
よく言われるのはグレゴリオ聖歌とか教会音楽の旋律、すなわち伝統的なカトリック音楽がブラジルでは生き残っているらしい。これはプロテスタントの北米には無い特徴。
特に顕著なのはミナス・ジェライス州の、いわゆるミナス一派、ミルトン・ナシメントなどの音楽です。

通常のコード進行とちょっと違って短調と長調の具合がヘンなんです。 ジョビンの和音などもジャズの理論では説明のつかないものがあるらしい。

それと黒人音楽のありかたが北米とブラジルでは根本的に異なるってのがありますね。私見ではブラジルにはブルースに相当する音楽って無いんです。これは非常に重要なポイントだと思う。

英語とサンバが合わないってのは鋭い指摘で、実はアメリカ人がやってるサンバをこきおろす特集も予定してますんでお楽しみに・・・笑

好調
2011/01/22 19:42

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