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zoom RSS Marcos Valle

<<   作成日時 : 2011/05/18 00:25   >>

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なんだか、ここんとこエントリーごとに紹介する動画が多すぎるよな。

初期の頃は1エントリー1動画だったのに・・・・ そのぶん以前のほうが文章が長くて面白かったり・・・

んな訳でちょっと曲の数、減らします。 と、言うか今日語る、マルコス・ヴァリは駆け足でまわっちゃうのは勿体無い気がするから
少しずつ一緒に聴いて行きませう。 実はオレも全然勉強不足のところあるし。

まず、メンドウなんでここ読んで

マルコス・ヴァリ Wiki

とにかくオレの認識では、「アメリカで受けた人」 ってことです。 既に68年に北米で大ヒット飛ばしたというのは、イヴァン・リンスやジャヴァン、ミルトン・ナシメントたちよりだいぶ早い。 
更に言えば、マルコスの曲は純粋にポップスとしてヒットしたところが、北米でウケた、ジョビンを含む他の有名ブラジル人音楽家とは決定的に違うと思う。
他の人達はジャズ分野の一部、という紹介だったよな・・・・?  そういう意味ではセルヂオ・メンデスと似ている。

初期のヒットは次回以降紹介するとして、オレが最初にマルコス・ヴァリにヤラれた曲から。 1973年。






途中から女性コーラス隊がユニゾンで入ってくる感じはサンバだよね。 
なんだかスゲーかっこイイんだけど、それ以上にこのグルーヴ感がイカすよなぁ・・・・ ブラジル音楽っぽいんだけど、何かもっとユヴァーサルなものを持ってるというか・・・
ここまでして、やっと一般ピーのアメリカ人に受ける、と・・・・ それで全然アメリカに媚びてないところがスゴい・・・

サビが二段階で攻撃して来るのは、ジャヴァンもそうだよな。 北米ではあり得ない構成。

次は74年。 全然サンバじゃない。 いわゆるソフト・ロックというジャンル。





女性コーラスの感じはブリティッシュですらある。 同時にトッド・ラングレンにも似てる世界、なるほどこれはアメリカでも受けるよな・・・・ イヴァン・リンスやジャヴァンは転調多杉、アメリカ人には駄目なんだよ。

(つづく)

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コメント(2件)

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マルコスヴァーリはアルバムをコンプしたいと思っています。最近になって「Mustang cor de sangue」を入手しましたが、「Viola enluarada」(68)と「Mustang cor de sangue」(69)で明らかに趣が変わりますね。後者は明らかにアメリカ向けと言いますか、ソフトロック的に感じました。引き続き70年代のアルバム(特に「Garra」を聴いてみたいです。)を入手したいと思っていますが、なかなか見かけません。
hrtk
2011/05/27 03:19
僕は e-Bay とか、アメリカのアマゾンで中古盤探してます。 けっこうありますよ。
マルコス・ヴァリはどうも最近のはあまり面白くないように思いますね。去年だったか Celso Fonseca との共作出てて、買ったんですが、イマイチですな・・
好調
2011/05/27 14:16

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