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zoom RSS Ana Carolina

<<   作成日時 : 2011/08/12 23:46   >>

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夏休み、ようつべで気になるアーティストの動画をチェックしたり、その人の経歴や特徴を調べたり・・・

ブラジルが多いんですが、どんどん紹介していきます。

今日の人 アナ・カロリーナ は74年ミナス・ジェライス出身。

え〜っと、自分よりはるかに年下なのに感動出来て、ここで紹介したくなる人って、ブラジル勢以外だと エイミィ・ワインハウス くらいなんだよな。

この人は、まぁ歌謡曲よりの音楽です。
だけど、この歌唱力に酔っちゃうと・・・・・・ ジャンルなんてどうでもいいよね・・・・


ホベルト・カルロスの曲






けっこう美貌でデビューしてるんだけど最近は体重がちょっとアレな状況、だけどこの体格だから、あの重低音のシモーニ先輩に迫る、ドスの利いた低音が出せるんでしょうか・・・?
シモーニの後継者が出来たってのは実に喜ばしいです、個人的には。
 
1999年のデビューアルバムで、いきなりグラミー賞・ラテンの部にノミネートされてます。 

甘味料と調味料が利き杉の、歌謡曲ふうなバック演奏だけど、歌が上手いんで不快にならない。






思うのは、この人もっと完全な芸人音楽の舞台で歌ってほしいな、ということです。

芸人音楽ってのは定型、パターン、様式 を持ってなくちゃならない。
だけどそういうのはダサいことだ、と認識されtるのが、最近の世界的傾向だよね。

だから芸人音楽家が、自由に音楽を創造する「アーティスト」ぽさを演出する必要に迫られることが、昔より多いように思う。

ボサ・ノヴァ以前の、例えば エリゼッチ・カルドーソ のように、完璧な芸人音楽の型にはまったほうが、
音楽の表現としてはかえって深遠なことが出来る世界があった。

この人のライブ映像を見ていて、そのあたりだけがちょっと惜しいな、と思う。

こんなOLみたいな衣装で歌ってちゃ駄目だよな。


アメリカの歌手、ジョン・レジェンドとのデュエット。






この曲聞くと彼女は、ある意味少しブラジリダーヂが薄いようなところがあるのかな、とも思いますが、
おそらくそれは世代の問題だと思う。
このくらい最近の人だと、ブラジル人としてのアイデンティティーは昔ほどではないのでしょう。。

同時にアメリカの歌手のほうも、ブラジル的なものとの距離が縮まってるんですね、最近は・・・・・。







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