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zoom RSS Daniela Mercury (1)

<<   作成日時 : 2012/10/25 00:36   >>

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また時間が開いちゃったのはけっこう大物を調べてたんで・・・
以前ちょっと紹介したブラジルはアシェー・ミュージックの女王です。


ダニエラ・メルクリー   1965年 バイーア生まれ  

88年頃からジルベルト・ジルのバック・コーラス、90年よりソロ活動、91年にファースト・アルバム。現在までに累計アルバム販売数は二千万枚を超える大スター。



で、アシェーの女王みたいに言われてて、実際そうなんだけど、オレみたいなおっさんには、アシェー音楽は年齢制限に引っかかってちょっとキツいです。 
前にも書いたけどアシェー・ミュージックてのは出きるだけ大きな会場で、大所帯のバックバンドを従えてダンス・ミュージックを絶叫するスタイル。だいたいサッカースタジアムみたいなところが会場。
音楽的にはサンバはもちろん、ヒップホップ、レゲエ、ソウル、アフロ・キューバン、と雑多な音楽を飲み込んでいる。

その女王がどんな感じか、と言うとこんな感じ。 キツかったら途中で試聴中止してください。(笑)
バイーアの音楽・ダンス集団、オロドゥンとのライブ。





典型的なダニエラのライブ・スタイルです。サンバにありがちな歌に入る前のアジ演説の部分がカッコ良い。

さて Too Old to Enjoy Axe Music なオレなのにこの人が好きなのは、たまに歌う、ダンス・ミュ−ジックではないスタイルの楽曲になかなか聴かせるものがあるから。 今回はそういう曲を中心に聴いていくことにします。

その前にもう一曲、アシェー音楽を。 これは北米ソウルっぽいですがアツさではアメリカ勢も真っ青でしょう。
けっこうサイケデリックな部分もあるのが好ましい。





ではアシェーとは言い難い曲を聴いて行きます。
まずはアコースティックなサンバの原型に近づいた曲を。途中からのデュエットはセウ・ジョルジ
ジョルジのボーカルはちょっとおどけた古いサンバを思い出させる。両方とも一流のサンバ歌手でもある事を再確認。





次はトッキーニョ&ヴィニシウスの曲を現代風に。 注目はエレキ・ギター。





ジルベルト・ジルとデュエット。 肩の力の抜けかたがなんともゴキゲン ← 昭和の表現スマソ





賑やかなダンスミュージック中心というのは今年47歳のダニエラ本人にもキツいところはある筈で、今後はもうちょっとじっくり聴かせる方向に行く可能性が大のようにも思う。
そうなると今後がますます楽しみな歌手ですね。


(続く)


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