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zoom RSS Daniela Mercury (2)

<<   作成日時 : 2012/10/25 23:10   >>

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ダニエラの2001年のアルバム "Sou de Qualquer Lugar" はアシェー音楽から一歩引いた感のある名盤で、それまで以上に電子楽器で作りこんだ音造りが特徴。
このあたりからアシェーにとらわれることなく、音楽性の幅を広げたように思います。


まずはそこから三曲聴きます。
最初の曲、かすかに聞こえるエレキ・ギターのカッティングがカコいい・・・・





声もよく出てて歌の上手さにも磨きがかかってます。これはカルリーニョス・ブラウンの曲。





このアルバムはホーン・セクションのアレンジが秀逸ですが、この曲は特にいい。
全編鳴り続けてる軽い生ギターみたいな音が、紹介をサボってるカヴァキーニョです。





思えばブラジル音楽がつまらなくなっていた80年代後半、その停滞を打ち破ったのがダニエラやマリーザ・モンチアドリアナ・カルカニョット と言った60年代生まれの歌手だったとオレは見ています。
90年代からはブラジル音楽が再び爆発的な創造性を帯びはじめ現在に至るのは、アメリカがずっと停滞しているように見えるのとは好対照ではないですかね?
いや、アメリカにも凄い人は居るんですが、ダニエラのようなラテン・グラミー取るようなメジャーな歌手で、聴くに堪える人っているのかな・・・・?

上の曲のライブ版。 生ギター、エレキギター、ベース、ドラム、というシンプルな構成だがライヴの女王ダニエラに隙は無い。
スネア・ドラムの後ノリ具合にシヴィれる。





最後はまさかの選曲をアシェー・アレンジで。リズムがジャマイカからブラジルに変わります。





アメリカ人がカバーすると英語になっちゃうんだけど、これはちゃんと日本語で歌ってますね。
日系人が活躍してるってこともあるんでしょうが、ブラジルの異文化許容度がアメリカより上である証拠だと思うが如何?


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