部員 sbzk トラSD氏より 投稿

折角の音楽部設立なので投稿してみます。
ワタクシ、音楽に関しては聞く専門。しかもどちらかと言うと本流から外れた所ばかり聞いているので大抵の人とは話が合いません。

音楽遍歴は中学3年生のお年玉でビートルズ全集を購入する所から始まります。
後に高校入学→回りの影響からアメリカンロックに移行。
嫌と言うほどガンズやメタリカ等を愛聴したのち高校3年生でパンクに目覚めます。

ピストルズから始まりドールズやラモーンズ、クラッシュ等を経てメロコアに移行。
NOFXを中心にRANCID、Lagwagon等を聞きますがすぐに飽きてしばらくは空白。

トリニティースクールに24歳で入学と共にトリニティーライブラリーに看過されてジャズへ。
空白の時間と共に今考えても物凄い飛躍をしますがオーセンティックなジャズの重さに耐えかねて居た矢先にジャマイカ音楽と出合いどっぷり漬かります。

初期のジャマイカ音楽ってクラッシュ等のブリティッシュパンクとも繋がりが有り私的には入りやすくてはまりました。
現在ではジャマイカのレゲエと言われる前の音楽とジャズ、ジャズファンクを中心に聞いております。
このメンバーでアメリカンロックはおろかパンクなどを語ってもしょうがないのでジャマイカとジャズ、ジャズファンクが中心になると思います。

で、プレレゲエのおすすめミュージャン筆頭が「Byron Lee & The Dragoneires」です。
スタジオワンやトレジャーアイル等のサウンドシステムが直接的な暴力も含め競っていた50年代から流行の音楽を商業的にやっていたバンド。

中国系ジャマイカ人、ベーシストのBylon Leeを中心に一応不特定であるが有る程度の固定メンバー10人程度で構成されます。
一言でいえば時代時代の流行りの音楽をジャマイカ風にアレンジする偉大なるB級バンド。
Bylon Leeはダイナミックレーベルのボスでもあります。

マイナー過ぎてYoutubeに欲しいのが全く上がっていないので今回はとりあえず名曲「Be Hold」を紹介。
いきなりByron Leeでは無くてBluesBustersになりましたw。

Dragoneires名義のアルバムもたくさん残していますがダイナミックレーベルで録音された曲は殆んど全てバックがDragoneiresなので勘弁してください。
BluseBustersはジャマイカ発の本格派ソウルグループ。コレも結構おすすめですがとりあえず今回は置いておきます。

注目していただきたいのが1番目と二番目の曲のテンポ。実はこの2曲、音源は全く同じです。
と、云うのもレゲエという言葉が出始めた60年代後半から70年代前半に海外、特にイギリスで売り込むためにわざとテンポを速めた物です。
既にロックに聞きなれたイギリス人にこんなにテンポが遅いと聞いて貰えないだろう、と言う解釈からわざと早くしているらしいです。

同じようにオリジナルより再生スピードを速めジャケットを新しくして販売、なんてのが60年代後半にイギリスを中心に横行していたようが完全に1ジャンルとして確立された現在から考えるとちょっと考えさせられます。
イギリス発のオリジナル盤を購入した時は再生スピードに注意。60年~70年代のイギリス盤は妙に曲のテンポが速い事が有ります。
・・・勿論遅いほうがオリジナルです。



イギリス向け




本来の録音





この記事へのコメント

好調
2011年01月13日 11:14
投稿ありがとうございますた~

いや~ワロタww 同じ音源を再生スピード変えてリリースって・・・ B級すぎるww

ジャマイカは中南米では唯一の英語圏で、スペイン語圏のものとは雰囲気が異なりますね。意外にイギリス製のレゲエなんかもありますよね。

皆さんもどんどん投稿してください。
本文と You Tube 埋め込みコードを僕宛にメールしてくれればOKです。
SD
2011年01月13日 18:03
ジャマイカはイギリス領だった上にアメリカに近くマイアミ辺りのラジオ放送が普通に入った、と言うのが他の中南米との違いでしょう。
意外と隣の更に小さな島国「トリニダードトバゴ」からの影響も大きかったようですが探求は途中で停滞しております。

ちなみにイギリス向けのアルバムジャケットのSKAのKに写っているスター性ゼロのただのオヤジがByron Leeですw。
好調
2011年01月13日 22:19
トリニダードの音楽って面白そうじゃん・・
ぜひ探求タノむ

さっき学校のブログでここのことを公開したから発言も増えると嬉しいですね

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