David Garibaldi

マイケ・クラークに触れたとなると、もうひとり似たような強力ドラマーに触れずばなるまい・・・・

ソウル・ファンクの吹奏楽団として、70年代に大活躍したタワー・オブ・パワーのドラマーです。


デイヴィッド・ガリバルディ  1946年カリフォルニア州・オークランド生まれ


え~っと、ガリバルディのドラムは理屈抜きでカッコ良いんだよな。
マイク・クラーク同様、自在に繰り出されるスネアにシヴィれる。
スネアの音質も似てる。

以下、音と動画が合ってませんが、とにかくまず一曲聴いてみて・・・





この人、マイク・クラーク同様ドラマー仲間からも尊敬されてるようで例によって教則ビデオも・・・・
まずは若い頃の




こっちはオサーンになってから・・・




でもね、マイク・クラークがジャズを感じさせるのとは違って、この人は徹頭徹尾ファンクのドラマーのような気がします。
とにかく「ノせる」リズム、この人が変拍子やってるの聴いたことないんですけど・・・

いっぽうマイクと似てるのはセッション・ドラマーではなく、タワー以外のバンドで叩いてるのを滅多に聞かないこと。
以下、珍しくタワー以外の人、同郷のオークランドの女流シンガー&ピアニスト、ローズ・アン・ヂマランタ (rad) の2002年のライブ。
(rad は数年前、来日公演やってます)




実はオレ、90年頃タワーが東京に来たときのライヴに行ってます。
その頃のタワーのドラマーは、何故かガリバルディではなかったのが残念だったことを憶えてますが、その後復帰したようです。

2010年、以前にも増してカッコ良くてパワフルになったタワー、またTokyoに来たら聴きに行きます~!



これ見てるとベースはタワーのオリジナル・メンバーのロコ・プレスティアですな・・・ 肝臓移植で一時命も危ぶまれてたのが見事に復帰してます。
ロコとガリバルディは、マイク・クラーク&ポール・ジャクソンのコンビ同様、切っても切れないんです。

タワー・オブ・パワーについては稿を改めて紹介しましょう。

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