Laura Nyro (3)

ローラ・ニーロについては昨年二月、つまりこのブログのかなり初期に二回にわたって語っている。
消化不良の感があって、このたび三回目に挑戦する次第。
くわしい紹介は過去記事を読んでもらうとして、今回は手短に・・・・

77年のライブ盤だがとてもライブと思えない充実した歌唱&ピアノ。 ジョン・トロペイのギターがいい。





次は94年から95年に録音されたローラ最後のアルバムより。 
彼女が若いときに聴いていたマーサ&ザ・ヴァンデラス、63年の曲をカバー、今回その原曲を聴いてみてこれとは全く違うことを知った。

わりと明るい曲なのにローラが歌うとこうなる、と言うことは、16歳のローラにはこの曲がそのように聞こえたのだろう。
やはり鋭い感性の人だと思った。 まさに魂の歌唱・・・・・





同じアルバムより。
バーナード・パーディーらNYの腕利きたちと。
ここでもトロペイのギターが実にいい。 むろんパーディーも・・・・
おそらくスタジオ一発録りだろうが、音楽的にも精神的にも全ての演奏者が一体となっており、なにか上質な室内楽を聴くかのようだ。





更新がちょっと滞っていたのは公私ともに多忙だったからな訳ですが、こういうときにローラを聴きたくなるんだよな。
なにか俗世間を超越した、エリを正して聴くような気分にさせる音楽、ヘンな癒し系音楽よりよっぽど心に滲みる・・・・・・ 

ああ、やっぱオレ、ローラ大好きです。



ローラ・ニーロ過去記事 (1) と (2)




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