Johnnie Taylor

コーラスグループのウィスパーズをだいぶ前に聴いて以来、ソウルの男性ボーカルを全然紹介してないですね。
ソウルでは、どちらかと言うと女性ボーカルのほうが好きなんですが、むろん男性のほうも嫌いという訳ではない。
ただ、今まで有名どころも含めてレコードやCDを買ったことがあまりないのは自分でも理由がわからない。

今日はちょっと渋い人です。


ジョニー・テイラー (1934~2000) アーカンソー生まれ


サム・クックに見出されブルースやゴスペル、R&Bからソウルに来た人。
戦前生まれの歌手は基本がしっかりしてる反面、70年代以降にソウルが派手になっていったのになんとなくついて行けず、あるいはついて行く気もなかったのかもしれないが、
なんとなく埋もれて忘れらてしまった感がある人が多いように思う。
まあマーヴィン・ゲイ(39年生まれ)なんかは例外ですが・・・


例によって解説は最小限、曲だけじっくり聴いてください。
まずはハモンド・オルガンとホーンがカッコ良い曲。 この人、パイプ吸うんだね・・・





前曲に続いてハチロク(一小節に八分の一音符が6個)のリズム。





最後はストリングス入り。




この人、ソウルの哲人と言われいたらしく、そう言われてみるとシャウトも控えめで、ともするとちょっと押しが弱いボーカルに聞こえてしまう。そのぶん抑制が効いててじっくり聴かせるタイプとも言えると思う。

ベースを理解するにはちょっと古い60年代~70年代のソウルを聴くのがいいんですが、そういうの探してるうちに今日のエントリーになってしまって・・・
今回は三曲目のベースがわりと聞こえてますが、特に注目するようなベースではないですね。
まあベースは聞き取りにくいんであきらめムードが続いてます。






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