Denise LaSalle

あけましておめでとうございます


明後日あたりで、開設から丸2年になるこの部室ですが、最近ちょっと更新が滞っているのは、特に多忙ということでもなく、また、もう語り尽くしてネタ切れということでもないんです。

なんとなく気が乗らないというか、まあ今まで飛ばし過ぎの感があったので今後はちょっとゆっくりペースになるかもしれません。
いずれにせよ本年もひとつよろしくお願いします。



今日はまたアメリカ黒人音楽から、Queen of Blues と言われてる人です。


デニス・ラサール   1939年ミシシッピ州生まれ


まずは73年の3rdアルバムより。 この頃はすでにニューソウルなどと言われた、新しくてカッコ良い音が台頭してた時代。
だけどデニスはブルースっぽいオーソドックスな世界です。
全編鳴りっぱなしのストラトキャスターがヤバい。






76年、英国のノーザン・ソウルを思わせる音。 なんか音造りが数年古いような感じですが、以下見ていくとおり、ちょっと意図的に古っぽくするのがこの人の特徴のような気がする。






と言うのもデニスは作曲やプロデュースも自らこなしているので、そういうノスタルジアを狙う音は確信犯的と見ていいだろう。

次は81年、これもストリングスの具合など、5年ほど古い76年前後の音に聞こえるよね?
すでにディスコの時代なのにリズムがそれほど馬鹿っぽくないしな・・・





次も70年代風ですが、2002年録音と聞いて驚いた・・・・・ストリングスは多分シンセサイザーだけど、カッコいいよね。 おそらくアクティヴ回路のベースもかなりイケてるのでよく聴いてください。





最後に多分わりと最近のライヴ。 迫力満点で老いを全く感じないボーカルがすごい・・・・・まさに大相撲初場所にふさわしい。

ギター、ベース、ドラムスのリズムセクションも素晴らしい。
特にベースがミュージックマン製で、実に良い音で鳴っている。






(今年はミュージックマン買いたいなぁ・・・)





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