秋の夜長に・・・



もうすっかり秋ですが、時間があいてしまったので久々にアトランダム選曲行きます。

ブラジルから二曲。

セルジオ・メンヂスが、トニーニョ・オルタをカバー。
原曲には無いメロディーをテーマに加えてポップに改変するも、格調の高さは失われない、まさにセルメン・マジック。 80年、ブラジルはリオでの録音。
弾けるリズム、色彩感あふれる音作りはまるでジェットコースターのようだ。





ペリクレスのサンバから離れられないまま秋も深まりました。
これも名曲、名唄です。 途中から乱入してくるオッサンも素敵。






ポーランドからはビスキット。 英語です。






イタリアはジュリアーノ・ソルジーニのBGM音楽。 でっかい夕陽を見ながら聴きたいんです。






アメリカ音楽を二曲。
ジョン・ルシアン、1993年。 実はこの曲、聴きどころはルシアンのボーカルよりキム・プレインフィールドのドラムスです。
オレがいちばん好きなタイプのドラムだが、後半の叩きっぷりがヤバい。

面白いのはハイハットをあまり使わず、自在に入るスネアと低音フロア・タムを中心とするタム回しを多用する手法。
プレインフィールドは共演者に恵まれず、なかなかいい録音が見つからないのが残念。 オレはスティーヴ・ガッドよりカッコいいと思うんですが・・・







最後はブルースを。
フレディー・キング、74年の録音。
ドラムスが英国人のスティーヴ・フェローンというのがちょっと意外。 やっぱりこういうギターはいいねぇ、 まさに Timeless Classic !!




実は最近、白人ブルースの最高峰、ジョニー・ウィンターが亡くなりました。
追悼記事を書こうと思ったんですが、なんか荒削りで若干暴力的に過ぎるこの人の音楽が年齢的にキツく、でも黒人ブルースは今でも聴けるので
追悼がわりにフレディー・キングを紹介した次第。 ちょっとヘンですね・・・すいません。





この記事へのコメント

この記事へのトラックバック