年末にあたって・・・・


今年もいよいよ終わりですね。
ちょっとしんみりしながら、1年を振り返るのに最適な音楽をだらだらと聴いていきましょう。


まずは一曲
1970年、マリリン・マックー(5th Dimension) 
ストリングスと凝ったコーラスがイイねぇ。 こういうソウル復活しねぇかなぁ・・・ 
小型AMラヂヲの低音質で聴くとシビれる音楽。






今年は年初にトリニティー・スクールの廃校という一大イベントがあり、どうにか全て片付くのに3月いっぱいくらいかかりました。
昨年の11月から今年の5月まで、半年に渡ってこのブログがストップしたのは、この間どうも自分の居場所が無くなってしまったような不安定感があり、
まぁ音楽はずっと聴いてたんですが、なにかここで理屈を並べて音楽を語るのが億劫になっていた。

それでも5月くらいからぼちぼち再開したわけですが、何か未知の分野の音楽が聴きたくなる気持ちが強まり、イタリアとかポーランドとかが増えてしまった。
夏になったらサンバばっかり・・・・ で最近はアメリカの古い音楽とか・・・

気がついたらイギリスの音楽は1年以上紹介してない。 別に嫌いになった訳じゃないんですが・・・

ウィリアム・デ・ヴォーン 1974年のヒット。
後半の密室感あふれる音造りに注目。 
ハモンド・オルガンと鉄琴、シュギー・オーティスにそっくりなギターにしびれる。






76年、デクスター・ワンセル。
ワンセルはフィラデルフィアのプロデューサー。 この音はトッド・ラングレンに似ているが、トッドも確かフィラデルフィア近郊の出身だったよな。 上の二曲もフィラデルフィア系です。






大晦日っていうと「紅白歌合戦」ですが、あれ今まで一度も見たことない。
オレみたいな音楽好きがじっくり聴ける日本のメジャーな音楽って、今後も出て来ないんだろうなー、淋しい限りですわ。

フルート奏者、ボビ・ハンフリー、73年。
ゴキゲンなグルーヴはチャック・レイニーのベース、ハーヴィー・メイスンのドラムスに負っているが、23歳ボビの力強いフルートも威勢がいい。
ボビはこの後月並みなフュージョン音楽になってしまう。






ブラジルからも2曲。
これは最近紹介したセウソ・フォンセカ、お洒落音楽の楽団、ボサクーカノーヴァとの共演。
冒頭からフォンセカのオクターヴ奏法のギターがカッコいい。





最後はイヴァン・リンス。
注目は3:25からの長いギター・ソロ。 ウルグアイ出身のレオナルド・アムエドという人です。
アムエドは実にいろいろなギターを弾く人だが、ここではギブソン系のセミアコを歌わせる。





ということで、来年も素敵な音楽を偏見たっぷりに紹介していきますんで、よろしく。











この記事へのコメント

カオル
2015年01月01日 12:14
今年もよろしくお願いします❗️
好調
2015年01月02日 20:59
おーすカオル、米サンキュー!
コメントは出来るだけ長くお願いします~
本年もよろすく

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  • Rumer

    Excerpt: イギリス音楽と言へば今年最初の記事、レスリー・ダンカン以来である。 何故英国音楽を語らないのか自分でも不明だが、少なくとも昨今の北米音楽よりは好感を持ってるつもりなんですけどね・・・ Weblog: トリニティースクール音楽部 部室 racked: 2015-12-29 00:53