ポーランド音楽(33) Poluzjanci 4回目

前回更新から2ヶ月、ずいぶん時間があいたのは仕事でけっこう重要なイベントがあったり、その後の脱力感が続いたり、気がついたら梅雨入り、梅雨明けと季節は進んでしまった。
昨日、今日と猛暑で発狂寸前、この夏もクーラーのない部屋から素敵な音楽を発信します。

精神的にイってたこの2ヶ月、やはりアメリカの音楽はほとんど聴かなかった。

You Tube でサンバやイタリアのラウンジ・ジャズなどのミックス・リストを聴きっぱなしにすることが多く、
ポーランドのポルジャンツィのミックスを流していたら結構イイ曲がまだあったことに気がついた。

ポルジャンツィについては3本の過去記事を参照してもらうとして、今日は3曲紹介しておきます。
まずはロック調の曲から。






クーバ・バダフにホレている。
この人のボーカルが胸をつくのは何故だろうか? 自作の曲もいいし、各メンバーの演奏もいいんだよな・・・
ピュアでフレッシュな音だと思う。 そのピュアネス、フレッシュネスがなにか多忙な精神状況に突き刺さると言うか・・・

次は最初の30秒ほどは流して聞き続けてほしい。
ちょっとトッド・ラングレンを思わせる世界だと思いませんか?  黒人音楽を基調にしたポップスという点もそうだが、高音を裏声で逃げるところもトッドと似ている。
だが類似はそういう表面的なものだけではなく、もっと深いところにまであると思う。 つまり浮ついたところがなく、真摯にメッセージを伝えている点だ。





クーバのバラードはいいなぁ・・・






最後はポルジャンツィ名義でなく、クーバと誰かのコラボ。
これボニー・レイットのアルバムに入ってた曲だよな。





クーバ・バダフは日本語でググってもこのブログ以外には一件もヒットしない。
つまり残念なことに日本ではこの素晴らしいアーチストについては全く知られていない事になる、嗚呼・・・・

こんどクーバの唄の歌詞でも調べてみよう。
で、日本のファンクラブ会長と称して本人にメールするのも面白いだろう。


さて暑い夏、次回は例によってサンバいきますかねー!








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