在日ファンク

二ヶ月もあいてしまい申し訳ないです。
今日は実に久々に和モノです。

ここであまり日本の音楽を紹介しないのは、ひとえにリズムが弱いという理由につきる。
リズム感の問題だ。
フランスやスペインの音楽に入り込めないのもリズムの弱さにあるのは過去にも書いたとおり。

在日ファンク と言うバンドだが、いわゆる「在日」とは関係なく、ジェームス・ブラウンのような汗臭い王道ファンクを日本に居ながらやってしまおう、という意味らしい。

彼等のリズムは素晴らしく、もはや日本人はリズム感が無い、などとは絶対に言えない。
おそらく人間のリズム感とは幼少期からどんな音楽を聴いてきたかで決まるのでは? と思う。
70年代、日本の音楽がリズムの点で常に課題を残していたのは、演奏者・歌手の幼児からの音楽環境に原因があったと想像される。 かく言う自分だってリズム感には自信は無い。

ともかく3曲続けてどうぞ。 コミック・バンドかと思いきや歌が始まるとハイレベルな演奏にヤラれてしまう。
それでも動画を見てるとつい笑ってしまうのは、道化と音楽性が高レベルで融合しているからだろう。 リーダーでボーカルの浜野謙太がコメディアンとしても音楽家としても素晴らしく、これは一流の芸人と言って良い。 JBを研究しつくしたステップなどのステージアクションもカッコいい。














素晴らしいセンスとリズム感が感慨深く、頑張る若者を応援したくなってしまった。










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