くどいようですが、Papik 特集



どうしてもイタリアのプロデューサー&アレンジャー、パピークから離れられない状況が数年続いてますが、まだまだ当分これが続きそうである。
説明最小限で粛々と聴いていきましょう。


一曲目、フランチェスカ・グラメーニャはマリオ・ビオンディのヒット曲をカヴァー、フリューゲルホーンのソロがいい。







次はギターが聞かせるがベースもいい。生ピアノの間に時々ローズとオルガンが聞こえるのがパピーク・マジックだ。






先週リリースされたクリスマス・アルバム、ボーカルはおなじみのアラン・スカファルディ。
クリスマス前に大切な人に会いにクルマで帰郷するイメージ。原曲は英国のクリス・リア。







これもフランチェスカ・グラメーニャ、パピークでは珍しくフランス語で歌う。
今年7月発表のホット・チューンだ。







こちらも7月発表、舌足らずなボーカルで10代向けのキャンディー・ポップス風だがパピークの音造りの引き出しの多さには脱帽するばかりだ。






最後はイタリアで60年代にヒットした曲のカヴァー。
極上の夕陽音楽、そろそろ年末だなーと思わせる曲ですが、いつもながらストリングス・シンセサイザーのドラマチックな使い方がサイコウですな・・






全般的に言えるのは音の密度が適度に低くて、ボーカルや各楽器の間に隙間があり、それがクールな静寂感を醸し出している。
ノリが良かったりホットな曲であってもこの原則が崩れないのがパピークの特徴だと思います。





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