イヴェッチ・サンガロ 2018年のライブ




ブラジルで最もギャラが高い女性歌手と言われるイヴェッチ・サンガロの18年のライブを聴きます。
このときイヴェッチ46歳、会場はサン・パウロの新しいサッカースタジアム、アリアンツ・パーク、見たところ
5万人くらいは入りそうな会場、人気の程がうかがえる。






イヴェッチの身長は推定188cm、オレの大好きなシモーニ先輩と同じくらいか。
ステージでの存在感は抜群で、たいていの男性ゲスト歌手より背が高く、女王蜂のようだ。
男性サンバ歌手、フェフジンとのデュエットを見てみよう。






今回の動画すべてで注目してほしいのはベース。どの曲でも抜群のノリとセンスに魅せられるが、次の曲はとりわけベースが秀逸だ。
こういったライブ映像は当然綿密に各楽器やボーカルを補正・修正してから発売しているから、会場で生で聞こえる音より鮮明になっている筈だ。
それによってバック・ミュージシャンの演奏がよく聞こえるし、ブラジル音楽の進化し続けるアレンジの最新動向が窺えて興味深い。
どんどんカッコよくなっているのが頼もしい。

この曲は70年代、チン・マイアが歌ってヒットしたものだ。






スタジアム規模のコンサートでも多くの楽器が上質な演奏を繰り広げる点、北米よりはるかに洗練されていると思う。
こうした豪華で大規模なショーは日本では絶対見られないから、見たければブラジルに行くしかない。
だが行ったところで、このノリノリの観客についていける自信がない・・・・





いちばんギャラが高いとは、つまり一番人気のある歌手ということになる。
日本の歌謡界とのクオリティーの差に愕然とするではないか・・・









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