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武漢肺炎による閉塞状況にもそろそろウンザリですが、まあ音楽でも聴いてさわやかな季節を過ごしてください。

前回に続きポーランドから2曲。ボ-カリストのスワヴェク・ウニャトフスキ。鼻にかかった声はクーバに似ている、あるいはパピークでよく歌ってるアラン・スカファルディといったイタリア勢にも・・・



それにしてもホノルルって太平洋のハワイのことだと思うが、そういった南国っぽい感じが全くしないのが、さすがポーランド。 そもそもモノクロ映像の時点でトロピカルにならないよな。 やはり彼らにとっての海はバルト海なんだろう。バック演奏やアレンジがパピーク並みにモダンでカッコ良い。


ハッピーサド(幸福な悲しさ?)は20年近いキャリアを誇るベテランのロックバンド。スペイシーな音造りが典型的なポーランド音楽。やはりアメリカよりは英国に向いているか・・・






先週リリース、パピークの新曲。 ボズ・スキャッグス "Lowdown" (1976) のカヴァーだ。イタリア語なんで特徴的なベースがなければ、この曲だと気づかないかもしれない。 そのベースだが、これはアンプ増幅の無い、昔ながらのパッシヴ回路かと思うが、それがこの曲の雰囲気をクラシカルなものにしている。







「モモカーリー」は吉祥寺出身のピアニスト・大谷桃とフランス人ギタリスト、クリストフ・パンクーキのユニット。1:55から続くギターソロがカッコ良い。 フランス人を褒めたのはこの部室始まって以来である。

 




来週発売のインディゴ・ガールズの新譜から。彼女らの音楽とは10年以上遠ざかっていたが、相変わらず媚びない音楽をやっている、
デビューから30年、もうこの人達も還暦の筈、それでも声が若い時と全然変わらないのは凄いことだ。
このデュオは何故か昔からカッコいいドラマーを使うことが多いが、この曲のドラムもいい。他の楽器の演奏レベルも非常に高く、またアレンジも新しく進化しているのが嬉しい。






上記、5年ぶりのアルバムだが、前作も聴いてみた。2015年のアルバムから。 残念なのは、こんなに良い音楽なのに、2年前のアップロードからの閲覧数がわずか5000ちょっとであることだ。
アメリカもいよいよリスナーの劣化が激しく、良い音楽が浮かび上がれず、ゴミ同然の音楽ばかりが幅を利かせているのだろう。





二人のボーカルはユニゾンで歌うより、ハモったり、カウンターメロディーが交差することが多く、高音のエミリー、低音のエイミーのコントラストが素晴らしい。
そのうえギターも上手いのだが、こういう音楽が日本の音楽シーンからは望むべくもないのが遺憾である。

聴いていなかったアルバムを聴いてみようと思った。


インディゴ・ガールズ 過去記事 もどうぞ。














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