テーマ:ジャズ

ポーランド音楽(29) Marcin Wasilewski

ECMとかの北欧ジャズは苦手なんスよね、なんつーかブラックネスが希薄で・・・・ だけどポーランド・ジャズが結構このレーベルから出てるようで、しばらく聴いてました。 マルチン・ヴァシレフスキ (1975~) は以前ちょっと紹介しましたが、20歳そこそこでトマシュ・スタンコと共演して注目された、今やポーランドを代表するジャズ…
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Ahmad Jamal

珍しくジャズを語るテスト。 アーマド・ジャマル (1930~) は現在までに70枚以上のアルバムを出しているピアニストだ。 最新作は2013年の録音、83歳である。 アメリカでは非常に評価が高いのに、日本ではイマイチなのは何故だろう。 まさかイスラム教に改宗し、改名したイスラム名がアメリカ人らしくないからだろうか? ジ…
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"Ella & Basie ! " by Quincy Jones

今からちょうど50年前、1963年7月15~16日、ニューヨークで録音されたヤバい音を聴きませんか? ビッグ・バンドと当代随一の女性シンガーによる、スイング・ジャズの名盤です。 エラ・フィッツジェラルド も カウント・ベイシー も知らん人はいないだろうから説明は省略。 で、オレがこのアルバムで注目しているのはアレンジャ…
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恒例・梅雨明け記念

梅雨明け来ましたね・・・ 今年も夏到来記念をアトランダム選曲で行きましょう。 解説は最小限で。 1977年 エディー・マーシャル (Ds) のアルバムから。 ボビー・ハッチャーソンのヴァイブ(鉄琴)にユニゾンでかぶるのがフルート、かと思いきやソプラノ・サックスなのに注目。 どっちにしてもブラジル風味たっぷりです…
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Singers Unlimited

今日はちょっと趣向を変えて、上品なジャズのコーラス・グループを。 シンガーズ・アンリミテッド  67年結成、71年レコード・デビュー。 スタジオ・ミュージシャンのボーカリスト達が多重録音を駆使してコーラスの極限を目指した4人組のグループ。。(初期は3人)  ファースト・アルバムの選曲を見るとビートルズとかジョニ・…
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イタリア音楽(7) 最終回

また時間があいてしまったのはイタリアのジャズを調べたりしてたからです。 なんか収穫が無いんだよな、このジャンルも・・・・ イタリアにも普通にジャズは存在してます。 ビッグ・バンドやスイングからバップやフリーまでひととおり揃ってる。 だけど、そこにイタリアならではの特徴とか、オリジナリティーがあるかと言うと疑問なんだよな。 …
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ポーランド音楽(7) Krzysztof Komeda

ポーランド音楽を語るとどうしてもジャズが多くなってしまうのは先にも書いたとおりで、実にここまでファンク以外はほとんどジャズ音楽ばかり紹介してますね。 今日もジャズなんですが、この人は二番目くらいに紹介しようと思ってたんだけど、けっこう語るのが難しいので今日までウダウダしてました。 クシュシトフ・コメダ (1931~1969)…
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ポーランド音楽(6) Novi Singers

今日はポーランドのジャズ・コーラス・グループです。 ノヴィ・シンガーズ  1964年結成 アメリカでは マンハッタン・トランスファー とか シンガーズ・アンリミテッド と言ったかなりの超絶ボーカルでないとジャズ・コーラスを名乗るのはおこがましい。 実はこのジャンル、世界的に見てもそれほど多くのグループが存在していないという…
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ポーランド音楽(5) Urszula Dudziak

ポーランドからアメリカに渡って成功したミュージシャンは何人かいるが、ブラジル音楽でも見てきたとおり、アメリカでアメリカ人達と録音すれば出てくる音がだいぶアメリカナイズされてしまう事は覚悟しておいたほうがよい。 そもそもブラジル音楽がじわじわとアメリカに浸透し、アメリカン・ブラジル音楽と言ってもよいジャンルが出来たのと違って、ポーラ…
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ポーランド音楽(2) Tomasz Stanko

どうもポーランド音楽で気になるのはジャズ系、もしくはジャズの要素がある音楽のようですね、自分は・・・ まぁ、きのう今日聴き始めたばかりなんで明言は避けますが、共産圏の芸術ってのは抽象的になりやすいんではないですかね? たとえばソヴィエトでSFが隆盛を極め、優れた作家が多いのは、そこにいくぶん体制批判の暗喩がこめられていたからだと…
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Mike Clark

ドラマー・シリーズ第2弾は70年代16ビートのファンク・ドラムの立役者です。 なんかオレ、この人は孤高のドラマーだと思う。 誰とでも演るスタジオ・ミュージシャンではない。 マイク・クラーク  1946年 カリフォルニア生まれ まずは74年、ハービー・ハンコックの超名盤 "Thrust" より。 リズムが…
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Ian Carr & Nucleus

ブライアン・オーガーの続きを書こうと思って調べてましたが、70年代後半以降の曲が You Tube にあがってないですね。 そこで今日はブリティッシュ・ジャズの才人を紹介。  クロスオーバー音楽というよりは前衛ジャズ、担当楽器がトランペットなだけにマイルス・デイヴィスの影響が避けられない人です。  でもそこはそれ、やっぱり…
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ブラジルのジャズ (6) Antonio Adolfo

アントニオ・アドルフォ をジャズに分類するとなると、ブラジル音楽ファンにはちょっと違和感があるかもしれない。 この人は、 Antonio Adolfo & a Brazuca 名義で69~70年に発表した二枚のアルバムが有名だからだ。 いわゆるソフト・ロックというか、英米のロックのようなところもあって、今聴いても新鮮な音楽だった…
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ブラジルのジャズ (5) Victor Assis Brasil

なんでしょうかね、ブラジルのジャズを追う理由は・・・・? アメリカ人のやる 「ブラジル風音楽」 はジャズにおいても、いまいちサマになんないけど、ブラジル人がジャズを演ると、 無理なくアメリカ発のこの音楽ジャンルと溶け合うんだよな。 そこが魅力なんだろうと思う。 本家アメリカのオーソドックスなジャズよりも、すーっと耳に入って…
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Ramsey Lewis

ここのところ、70年代初頭~中盤に開花した、アメリカのクロスオーバー音楽についての話が多いよな。 フランク・ザッパ も 前回のモアシールも、だいぶ前に紹介したシュギー・オーティス からつながってます。 それで今日もそんな人について。 ラムジー・ルイス  1935年シカゴ生まれ、ピアニスト、アレンジャー。 同じシカ…
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ブラジルのジャズ (4) Moacir Santos

ブラジルのジャズ、自分でも、ふと思い出して 「あ、この人もいたよな」 みたいに思い出しては調べたりしてます。 今日は一般的にはジャズの分類で紹介されることは少ない人です。 でもある意味、ブラジルでは最もハイソなジャズをやったのはこの人かな、とオレは思ってます。 モアシール・サントス (1924 ~ 2006) え~っ…
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ブラジルのジャズ (3) Tania Maria

ブラジル・ジャズの話はすごく人気が無いようで、過去記事のページ・ヴューの数字が伸びてませんね。 それにもめげず、まだ紹介してない重要な人を少しずつ見ていきますが、今日は夏向けなこの人を・・・ タニア・マリア 48年ブラジル北東部、マラニャオン州出身。  ピアニスト&ボーカリスト。法律の学位あり。 子供の頃からピアノの…
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夏の夜に・・・・(2)

暑いスね・・・・・   んぢゃあ前回の続き、納涼音楽大会です。 このまま秋まで暑かったら、途中でネタ切れですね・・・・・(笑) ジャヴァンの北米録音。 曲名は 「赤道直下」 ・・・・・  なんか水平線に椰子の木の砂浜のイメージだよね。 録音は北米でも実はミュージシャンは全てブラジル勢。 んでカエター…
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今後の展望・・・・

え~、すいません、梅雨時に英国音楽は無理って思いました (笑) それと、紹介したい楽曲がようつべに上がってないんで、自分でアナログ盤から取ってそこに上げられるようになるまで、 ちょっと待ってね。 まぁでも更新滞ったのは、やっぱり梅雨には合わないと思うんだよな、英国の音。 ここんところブラジルが多かったのも気温とかが原因な…
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ブラジルのジャズ (2)

ブラジルにおいて60年代初頭に三人編成のピアノ・トリオ・ジャズのバンドが大量に出てきたのは、 おそらくボサ・ノヴァのヒットに与るところが大きかったであろう。 ところが前回言ったように、数年のうちに殆どのバンドがジャズから逸脱して行った理由を、今日は考えてました。 ひとつには食えなかったんじゃねーの? アメリカで売れでもす…
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ブラジルのジャズ

オレ、ジャズはそんなに語れない、とは最初に言ったとおり。 ジャズを聴き始めたのは遅くて、例のトッドから解放された92年頃のあと、その空白感を埋めるひとつの重要なジャンルになりそうだったのがジャズだった。 だけど同時に入れ込んだのがブラジル音楽だったのが、ジャズには禍したんですね。 なんつ~かね、トッド経由でブラジル音楽とジャズ…
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ブラジル VS アメリカ 

マルコス・ヴァリの続編を書こうと思ってたんですが、けっこう聴いてないアル バムが膨大で、先延ばしします。 で、いろいろとようつべを漁ってて、ちょっと北米とブラジルの親和性など、例 によって考え込んでしまって・・・ 北米で有名になったブラジル人は、ジョビン、マルコス・ヴァリ、ジャヴァン、 イヴァン・リンス、セルヂオ・メン…
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ニューヨーク雑感

先週ニューヨークに行ってきました。 10年ぶりの家族旅行です。 土日も仕事してるとなかなかこういうチャンスもなく、震災前から予定していたので、ちょっと後ろめたさを感じながら、17年ぶりのNYC (New York City) でした。 まず前回、94年に行ったときの印象など。 ホテルについて最初にラジヲをつけてみた。 すると…
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Bill Evans

ちょっと前、学校のほうのブログでエヴァンスのことを書いたら、今日までに意外な人幾人から反響があった。 特に昔バンドを一緒にやってたキーボードの友人からの書き込み。 彼女は大学出てからしばらくして、アメリカのバークレー音楽院に行って勉強した、ピアノのプロです。 実際にバンド時代はローズばっかり弾かされてたことを思…
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