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zoom RSS Fatima Guedes

<<   作成日時 : 2013/10/05 00:14   >>

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秋の夜長の女性ボーカル、まだまだ続きます。
今日は前回とは別の意味で紹介が難しい人で、まあマニアックな部類。
ですがシンガーであると同時に優れた作曲家でもあるこの人の曲は、エリス・レジーナなど多くの有名シンガーに歌われているので
聴いたことがあるかもしれません。


ファチマ・ゲヂス  1958年リオ生まれ



70年代初頭に作曲活動を開始、自身のレコード・デビューは79年。
以後11枚のアルバムを発表。 まあ寡作です。 作曲活動も忙しいんでしょう。

この人は年代とともに高音から低音へと声が別人のように変わります。
歌は超絶上手いということはないが、彼女だけの独特なピュアな世界を持っている。

まずは80年のアルバムから。
前回に続き、ジルソン・ペランゼッタのピアノ、エリオ・デウミーロのギターがオレ好みの音世界・・・・





キャッチーでポップなメロディーとは無縁な、アーティスティックで転調だらけの世界。

自作以外では、ギンガ、レニーニ、エドゥアルド・グヂン、スエリ・コスタと、ちょっとひねった人達の曲を多く歌う。
ただしそんな歌であってもハートに染み入るのがこの人の音楽。

99年の名作、"Muito Intensa" から秋向けのヤツを2曲いきます。 
ちょっとレイラ・ピニェイロに似た声になってる。









瞑想的なところがありますな。 じっくり何度も聴くと味わいが増してくる。

2001年、エドゥアルド・グヂンの曲。 3回くらい聴くと良さがわかってきます。
(上の3曲はファチマ自身の曲です)





彼女は自身のHPで全てのアルバム、全ての曲を聴けるようにしてて、バックの演奏者もわかるようになってます。
全部聴いてみましたが、2006年にジョビンの知られざる曲を集めて作ったアルバムを最後に、7年間もブランクが空いてます。

また一人新作が楽しみな歌手が増えました。

最後はそのジョビン特集のアルバムから。 こんな曲知りませんでしたね。




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