J・J・Cale

昨日、J・J・ケイルの名前出ましたね・・・
最近聴いてなかったんで、ちょっとようつべ漁ってみました。

この人も日本での人気はいまいちの様なので、皆さんに紹介ということで・・・
好き嫌いありそうな音楽なんで、わりと聴きやすいものを4曲ほど選んでみますた。

カントリーとブルースとロックが混ざったような、否それにプラスしてなんというかアメリカ南部の異様にスローペースなとこがある独特な音楽です。
38年、オクラホマ生まれ、マイペースな音楽活動を続け今でもコンスタントにアルバムを出し続けてるのは凄い。

でわ4曲続けてどうぞ
81年、シェルター・レコード発。 つまりピアノはリオン・ラッセルね。カッコいいよね、このピアノ。 ドラムもいい。




73年。この人クラプトンとよく一緒にやってて、 "Cocaine" はケイルの曲。
まぁ影響を受けたのはクラプトンのほうでしょうな・・・





82年。 ダイア・ストレイツ(マーク・ノップラー)にも影響与えてるかも・・・イギリス人のノップラーが勉強したのは
こういう音だったんだな・・・ これをポップ化したものだと。 (オレ、ノップラー大好きですよ)





72年、こんなイイ曲も・・・無駄な音がひとつも無いの。 ハーモニカもギターも絶品・・・(ハモニカはJJじゃありません)
トム・ウエイツにも影響与えてるかな・・・ あ、ヴァン・モリソンにもこういう曲あるよな・・





う~ん・・・歌い方がちょっとボサ・ノバだよね (笑) あとギターもけだるい・・・ 
肩の力が抜けてレイド・バックしてるようで、一本筋が通ってますな・・・・
売れ線な音造りとはずっと無縁・・・・デビュー時からほとんど変わらない音なんです。

いや~アメリカ音楽もこういうルーツ系聴きだすとヤバいですね。 年齢とともにシミジミします。
甘味料も調味料も一切入ってない音、オッサン部員の皆様、焼酎お湯割りがススむでそ? (笑)



この記事へのコメント

変態通行人
2011年04月09日 20:49
これもかんとりいなんですか、、自分のカントリーに対する認識は。。。というか 全く知らないに等しかったってことですね。2曲目のこもった感じすごくいいです。で4曲目でこのじいさんとつきあってもいい  くらいの気持ちになりました。個人的なかんかくですが 一人暮らしのアパートで夕暮れ時にさみしーく大学の課題なんかをやりながら聞きたかったです。●○年前に、、、
ボサノバ、、確かに ささきおやじに弱いので じんわりきてしまったのかもしれません。寝る前に又ききます。
好調
2011年04月10日 00:16

JJケールはカントリーではないです。
まぁルーツ系のカントリーとは近い音楽ですが・・・

ルーツ、つまり根源とか根っこの音楽を大々的に始めたのはリオン・ラッセルですが、この系統はプロフェッサー・ロングヘアだのデヴィッド・グリスマン、デヴィッド・ブロンバーグ、マルダー夫婦など、ハマると抜け出せそうもない人たちが目白押しです。

いずれこの辺も紹介しましょう。

変態通行人
2011年04月10日 18:52
すいません まったくわかってませんでした。。。
根っこ音楽のミュージシャン 全然しりませんでした。この辺聞くと アメリカ音楽の聞き方かわりそうです。

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