Kathy Mattea



ここんとこず~っとブラジルばかりでブログ訪問者数も順調に落ちてます (苦笑)

夏バテにはならなかったけど、秋バテ気味・・・・ 夏の疲れが出た感じ。
最近は春先も体調崩すことがあって、年はとりたくないもんです。

そういうときに聴くのがすなわちブラジル音楽、アタリがやわらかいから。

でもだいぶ立ち直ってきたので、そろそろ別ジャンルに移行しないとね・・・・・・・

・・・・・ということで皆の苦手なカントリーを (笑)



キャシー・マテア  1959年 ウエスト・ヴァージニア出身


彼女の歌は過去に二回紹介してますね。 つまりオレの好きな歌手ってことです。 歳も近いし・・・・

大学を中退しナッシュヴィルに移住、下積みを経て83年、24歳でデビュー。
ただし大ヒットを飛ばすのは86年から。
カントリー音楽業界のキビしさがわかるよね。 以後はグラミーを複数回受賞してる大スターです。

2000年、カントリーというよりポップス。 歌が上手い。喉が開いてる。

リズムが微妙にリタルダンド気味でどっしりしてるのは、ブラジルのシモーニにも似た世界。
ヤンキーがイタリアに降臨 (笑)






グラミーの初受賞が90年、こういう賞をとってしまうとレコード会社はセールス重視になってセリーヌ・ディオン(笑)を期待するんだよな。

だけど89年、彼女の人気が昇り竜のように上がってきた頃の歌と言えば・・・・・



歌詞:

フォートワースの町は彼女には小さすぎた

食堂の女給(彼女)はコロラドから来た旅人と恋におちいる

仕事をやめてボールダー行きバスの片道切符を買った

彼女の夢はテキサスの空より大きい  昨日までの自分にさようなら

ボールダーで男は待っていた

男の家に行く彼女

食堂の仕事とは違う世界へ・・・・・



これ、娘が騙されてるのかもしれないという不安要素と同時に、そうであるほど無垢な娘の純粋な気持ちがよく表れてるよな。

カントリーの歌詞ってのはこんなふうにストーリー性がないと・・・・・

オレ、キャシーはこの当時リアルタイムで聴いていた。
FENのカントリー番組です。 だからこの人の台頭ぶりもよく知ってるつもり。

新鮮でスリリングな歌手だと思った。

(今にして思えばトッドに入れ込んでた時期ですな。 ヘンかな・・・・汗)

言いたくないんだけど シェリル・クロウ なんていう下品で歌がヘタで、カントリー歌手になれなかった人より全然イイ。
あれは作られたポップ・スターですから。

カントリーの大物はすなわち音楽家としてもホンモノだ。 人気が出ても劣化はしない。


(だからカントリー聴いたほうがいいですよ。耳が肥えるから )



Kathy Mattea 過去記事

(1) と (2)








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