ジャヴァンの新譜


昨年末にジャヴァンのニューアルバムが出たと聞いて、そういえばしばらくジャヴァンを聴いてなかったな、と思い調べてみると・・・
5年前の2011年にここで紹介した2010年のアルバム以来、2012年にもアルバムを出しておる。
で、今回のニューアルバムです。 (その前後にライブアルバムも出してる)

ジャヴァンは第一期MPBの同期生、すなわちミルトン・ナシメントやイヴァン・リンス等と比べて年下とは言え、老化が遅い印象です。
永遠の40代、しなやかなバネのようなボーカルがあまり劣化していない。

まずは2012年のアルバムから2曲聴きます。










上記2曲、いずれもエレキ・ギターが印象的。
スーパースターなのにエラぶらない、高校の社会の先生みたいな彼の人柄もずっと変らないようです。


さて最新アルバムからも2曲、いつものジャヴァン節ですが、さすがに若い頃よりボーカルのダイナミック・レンジは狭くなった。






次の曲はドラムスがカッコいいが、叩いてるのはドラマーになった息子のジョアン・ヴィアナだろうか?





You Tube の閲覧回数を見るとそんなに多くなく、ジャヴァンも今はそれほど人気者というわけではないようです。
楽曲の音造りは誠実で、自分のやりたいスタイルを貫いていたらそんなに売れないのは百も承知なのだろう。
しかしファーストアルバムからのファンであるオレなんかはホっとしますね。
今後もゆっくり歳をとってじっくりといい音楽を演ってほしいものです。







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